効果的な入眠の方法を色々と試した結果 part2
2018/11/14
こんにちは。LAMUDA受付の木村です。
前回、寝つきの悪い私が実際に試して、効果を感じることができた入眠法についてご紹介しました。
part1は「眠る2時間前から部屋を暗めに、暖色の照明を」ということで、照明の明るさや色が人にもたらす影響について書きました。
詳しくは前回のコラムをご覧下さい。
http://xs940910.xsrv.jp/contents/blog/20181010
今回はそのpart2ということで、別の入眠法をご紹介したいと思います。
落合トレーナーからもらったアドバイスはこちらです。
「寝る前に頭に入れる情報量は少なめに」
人は目や耳など情報を入手する手段がいくつかありますが、就寝前にテレビを観たりスマホを使うと、それらの機能を同時にフル稼動させてしまいます。
それに加えて画面からの光で注意力を高めてしまうため、眠気から遠のいてしまいます。
目だけを使う、耳だけを使うといった工夫を取り入れてみましょう。
例えば、好きな写真集を眺める。
写真集は小説や雑誌に比べると情報量がコントロールされているので、眺めるうちに頭が冴えて眠くなくなるという心配がありません。
また、聴き慣れたお気に入りの曲を聴く。
こちらは実際に試して効果をより実感できたのでオススメです。
ヒーリングミュージックなど歌詞の入っていないものがより良いそうですが、癒しを感じることが最優先だそうです。
私の場合は声にとても癒されるミュージシャンのスローテンポな曲を聴きながら眠りに向かったところ、とてもスムーズに入眠できました。
人間は交感神経と副交感神経のバランスを取りながら生活しています。
日中は交感神経、夜は副交感神経を優位にさせて眠りにつきます。
今までお伝えした入眠法はは全て副交感神経を優位にさせる方法ですが、日中に適度な運動をして交感神経を刺激することも、夜に副交感神経にシフトチェンジするための重要な役目を担っています。
適度な運動、できていますか?
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